グリーンウェイブ2018 The Green Wave 2018 in Japan

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国連生物多様性の10年日本委員会

活動の詳細 DETAILS OF EVENT

活動名 「富士山の森づくり」活動 (株式会社オギノ)
活動の種類
  • ② 森林や樹木等の保全、手入れ(植樹した樹木への水やり、里山の管理等)
  • ③ 森林や樹木等とふれあう活動(イベント等)
  • ④ ①~③の活動のための苗木・資材の提供
  • ⑤ ①~③の活動のための場所の提供
  • ⑥ ①~③の活動のための技術指導や情報提供
  • ⑨ その他
活動の主体グループ名、団体名
活動の詳細 対象地は単一樹種植栽による生物多様性の劣化が一因と考えられるトウヒツヅリハマキの大量発生による病虫害が発生し、2002年には枯死面積が100ha(東京ドーム約20個分)に拡大しました。
所有者である山梨県は激害地を皆伐し、カラマツ、ミズナラを主体とした樹種を植栽するとともに、また被害の少ない場所は被害を食い止めるために列状間伐を行い、天然更新を促す施業を行いました。しかし、標高が高く立地環境条件が厳しい対象地では、自然に任せた天然更新だけの森林再生では膨大な時間がかかる事が予想されます。
そのため、より早い森林再生を目指して、2007年から産官民学が連携、協力する「富士山の森づくり」推進協議会が組織され、もともと自生していた広葉樹種を植栽し、針広混交林として生物多様性に富んだ強い森として再生すべく、これまでに約42,000本の苗木が植えられました。しかし、全国的に被害が深刻化しているシカの食害や、強風・積雪など富士山麓の厳しい自然環境による植栽木への被害が出ています。また、下草や除伐等の管理を行い、苗木の生育を継続的にモニタリング調査し、専門家の評価を計画に反映、活動する「順応型管理手法による保育」が必要となっています。全国的にも先駆的な広葉樹の森づくりであるため、状況にあわせて新たな手法を開発しながら、活動しています。
活動実施日1 2018年5月30日10時0分

不可

活動場所1 山梨県
南都留郡鳴沢村富士山8545-1
活動に関するウェブサイトアドレス http://www.oisca.org/project/japan/fuji.html
活動の感想 富士山は人工林がたくさんあるとこを知り、とても驚きました。また、富士山の森が抱えている問題を知ることができ、かつその保全活動に参加できて、とても嬉しかったです。

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